トラックをレンタルする際の料金相場と注意点

トラックをレンタルする際の料金相場と注意点

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仕事に使用するトラック台数が足りない、引越しをするために1日2日トラックが必要など、
これからトラックをレンタルして様々な作業に使用したいとお考えの方は、
トラックのレンタルにどれくらいの費用が必要なのか?トラックをレンタルする際の注意点にはどのようなものがあるのか?
など、普段トラックを使用しない方はもちろん、トラックレンタルを始めて利用する方にとっては、トラックをレンタルするのに不安もあると思います。
そこで今回は、車種にわけたトラックをレンタルする際の相場料金と、トラックをレンタルする際にトラブルを避けるための注意点についてまとめてみました。

車種別トラックレンタルに必要となる料金相場(24時間)

「トラック(パワーゲート)」

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トラック(パワーゲート)はトラックの荷台にパワーゲートと呼ばれるエレベーターのような昇降機が付いており、荷役作業を効率化することができます。
人の力では困難な重量物の積降ろしや大量の荷物の積降ろしが楽になりますので、引っ越し作業や重量物の運搬作業に活用することができます。

レンタル料金相場

  • 軽トラック:8,000円~10,000円
  • 2tトラック:11,500円~17,500円
  • 4tトラック:16,000円~32,000円

「ダンプトラック」

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ダンプトラックはトラックの荷台部分を油圧により傾斜(ダンプ)することができ、荷台に積んだ荷物を一気に排出することができます。
土木作業での使用はもちろん、植木の剪定で出た大量の枝など不要物をゴミ焼却場などに運搬することに活用することができます。
また、レンタルで借りることができるダンプトラックは一般的な後方にダンプできる標準的なタイプと、左右後方にダンプすることができる三転ダンプがあります。

レンタル料金相場

  • 軽ダンプ:6,000円~8,000円
  • 2tダンプ:9,500円~13,000円
  • 3tダンプ:12,000円~16,000円
  • 4tダンプ:13,000円~18,000円

「アルミウイング」

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アルミウイングは荷台がアルミパネルで全て覆われており荷台後方の開閉だけではなく両サイドのパネルを上下に開閉することができます。
アルミウイングの荷台には屋根が付いていますので荷物を雨風や落下から守ることができ、
荷台側面からも荷物を積降ろしすることができますので、荷物の輸送作業では大活躍のトラックです。
また、追加料金を支払うことでパワーゲート装備のアルミウイングをレンタルすることもできます。

レンタル料金相場

  • 3t車:20,000円~30,000円
  • 4t車:25,000円~33,000円

また、4t車までがレンタルでの基本となりますがごく稀に10t車をレンタルできる会社もあり、50,000円~程度がレンタル料金相場になります。

「トラックを中期・長期レンタル(リース)する場合の料金相場」

トラックを仕事で使用する場合は中期・長期にわたるレンタルをお考えの方もおられると思いますが、
中期・長期にわたりトラックをレンタルする場合は「リース」となり、月額(1ヶ月)単位でリース料金を支払うことになります。

レンタル料金相場(1ヶ月)

  • 1.5tトラック:75,000円
  • 2tトラック:85,000円
  • 3tトラック:125,000円

当然1日や2日レンタルする場合と割引度合いが違いますので、ある程度の日数トラックを必要とする方にとってはリースでトラックを借りた方が金銭的には得と言えます。

トラックをレンタルする際の注意点

「キズに関する注意点」

トラックを返す際にキズの有無がチェックされキズが付いている場合は営業補償料を負担することになります。また、キズの程度は微粒子コンパウンドで消える程度か否かが基準になっていることが多いです。
トラックをレンタルする際は、あらかじめキズなどがないかをスタッフ同伴でチェックしますが、スタッフの説明をよく聞きしっかりと確認することで後々のトラブルを避けることができます。

「給油時の注意点」

普段トラックを使用しない方は特に注意が必要ですが、トラックはディーゼル燃料(軽油)のものが大半を占めており、ディーゼル車にガソリンを入れてしまうと修理代を請求されることになります。しかし、トラック全てがディーゼル車ではありませんので、給油をする際には燃料キャップなどの記載に注意して行うようにしてください。

「事故発生時の注意点」

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万が一事故に遭ってしまった場合は、その場で示談してしまったり警察への届出を怠ると後々のトラブルに発展してしまいます。
事故に遭った被害者の場合でも必ず警察に届出るようにしてください。
また、事故を起こしてしまった場合はレンタル会社の補償により修理費用全額を支払う必要はありません。
しかし、会社によって違いはありますが、5万円から10万円程度を自己負担することが一般的です。
当然この場合も警察への届出義務がありますので忘れないようにしてください。

事故で特に注意してもらいたいのが、「許諾被保険者」ではない、保険適応外である同乗者が運転をして事故を起こしてしまい修理費用数百万円を請求されたというトラブルも発生していますので、
「トラック貸し出しの際の運転者の免許証提示の説明の際に、説明をよく聞くことと、トラックを運転する方全員の免許証を提示するようにしてください。」

「まとめ」

トラックをレンタル・リースする際は、トラブルを避けるためにも契約時の約束事項を守ることは絶対条件です。
また、返却の際には清掃を行う、返却期限を守るなど、人のものを借りるのですから最低限のマナーは守るように心がけてください。

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